約 1,251,750 件
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/776.html
【種別】 俳句 【全文】 ABを語る間に876 ABファン、幸福の俳句 【発言者】 PART18 868 【解説】 2年越しに復活したA/Bエクストリームの話をしている内に876レスまで 埋まっていたことの嬉しさを表現した俳句。この日を夢見続けてきた A/Bファンの熱く切ない気持ちを見事に表現した名句といえよう。 【コメント】 ☆元ネタは恐らく「ちびまるこちゃん」の「友蔵心の俳句」。 ☆例によってスレ住人は多芸である。正確には季語が入っていないので川柳か?
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/334.html
【種別】 自在法 【初出】 X巻 【解説】 [とむらいの鐘]の『九垓天秤』大斥候として情報戦の主力を担っていた“凶界卵”ジャリの使用していた自在法。 無数の蝿を生み出して自在に操り、蝿を介することで常識外れの広範囲の状況を見聞きすることが可能だった。 蝿の数は遠くから見れば雲と見間違うような膨大な量で、範囲を常より縮小して展開したにも関わらず中世の『大戦』最終決戦の舞台となった平原の上空一帯をほぼ完全に覆い尽くすほどだった。 蝿が知覚した情報はジャリ自身に伝わる他、一部の蝿の群を使って空中に立体図を描写して、他の仲間にリアルタイムで情報を伝えることも可能だった。 蝿の一匹一匹が微細な攻撃力を持ち、結集することで大きな攻撃力を生み出すことができた。集まれば石で出来た塔をも倒壊させ得た。 ただし、本来は攻撃用の自在法ではなく、一匹一匹の攻撃力が微小なことに変わりはないので、一定以上の防御力を持つ者には全くダメージを与えられなかった。 [とむらいの鐘]の戦場の上空はメリヒムの“燐子”『空軍』の領分だったが、それが鳥籠型宝具『小夜啼鳥』争奪戦でマティルダによって壊滅させられたため、ブロッケン要塞最終決戦では、これを戦場の上空に密集させて空中結界とすることで、敵飛行戦力への応急手当的な牽制と情報収集を同時に行っていた。 制空権の確保は本分ではないとはいえ、十分な防御力を持たないフレイムヘイズに対しては十分に有効で、空中を飛行しようとしたフレイムヘイズの多くを阻み、また倒していた。 【由来・元ネタ】 「五月蝿る」とは「五月蝿なす」の語形変化で、数が多い様やうるさい様を表す比喩的用語。 「自在法で生み出される膨大な数の蝿やその羽音を含んだ風」のような意味だと思われる。 【コメント】 ☆アニメシリーズには未登場。 ☆冷静に考えれば、シリーズでもっともビジュアルが気色悪い自在法ではないだろうか。 ☆ユーリイ・フヴォイカの『隷群』や[仮装舞踏会]の禁衛員ウアルの『ビト』といい勝負だったな。 ☆もしこの自在法が立体図を描写できなかったら、ジャリが得た情報をあの喚き声から解読しなければならなかっただろう。 ☆小説だと蝿が炎に変わって攻撃なんて描写は無いし、外伝漫画『ES』でも対象が致命傷を負うと炎に変わるフレイムヘイズである以上、この自在法が炎で攻撃してるかは断言できないと思うのだがな。同じ回のソカルの攻撃でも炎で攻撃されたんじゃなくて、フレイムヘイズが炎になってるような描写だしな。 ☆↑該当記述を削除&整理。気に入らなければ適宜変更してほしい。 ☆『棺の織手』ティスやノースエアや『儀装の駆り手』カムシンやピエトロ・モンテベルディや『理法の裁ち手』ヤマベやザムエル・デマンティウスや『極光の射手』カール・ベルワルドとキアラ・トスカナやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニやフランソワ相手にも使用してほしかったな。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』では、使用人一同が食事中だったので空気を読んで蠅ではなく蝶で行ってたが、何分番外編なので本編で出来るかは不明。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』には登場しなかった。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/105.html
【種別】 替え歌 【本文】 ○ね ○ね ○ね○ね○ね○ね○んじまえ 武装組織をやっつけろ 砲でドタマを砕いてしまえ ○ね ○ね ○ね○ね 女子供も殲滅だ 反乱勢力ぶっ潰せ ○ね○ね○ね ○ね○ね○ね 跡形も残さず消しちまえ(○ね!) ○ね○ね○ね(○ね○ね○ね) ○ね○ね○ね(○ね○ね○ね) 【コメント】 ☆「レインボーマン」のEDである伝説の怪曲「死ね死ね団のテーマ」の替え歌。 ☆作成者はPART19の 36。 コメント「書いたのを読み返したらあまりにどぎつかったので、死を○に変えましたw」 ☆これでも元ネタよりかなり優しい内容になっている(*1))ガクガクブルブル
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/405.html
【種別】 出入り口 【解説】 ゾーンとゲンセを結ぶ出入り口。 ゾーン発生機関の作る天使の輪(ハイロウ)の内側にある平面。 ゾーンの外側から見ると天使の輪(ハイロウ)が縁取るただの黒い平面だが、 ゾーンの内側から見ると、通過する光を攪乱する為、「虹色の水面」と表現される。 【コメント】
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/431.html
【種別】 フレイムヘイズ 【解説】 フルネームはキアラ・トスカナ。外見年齢十五、六の少女。 契約した紅世の王&炎の色は不明。称号も不明。 二つに纏めたブラウンの髪を肩から前に垂らしている。 二十世紀初頭、サーレと共に何者かに破壊された『外界宿(アウトロー)』の調査のため紺碧の海に囲まれた街を訪れる。 【由来・元ネタ】 【コメント】 ☆15巻ででる予定。というか項目作るの早い。15巻公式発売日後に作成すべき項目
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/127.html
【種別】 アンドロイド 【解説】 正式名:DIVISION-EX-A『アンドロイド』 sex M age 20 height 183cm weight 120kg ディビジョン駆除商会「突入要員」にして、A/BのA。 戦闘では主に前衛を担当し、強烈な火力で敵を殲滅する、三度の飯よりぶっ放すのが僅差で好きな男。 戦闘に対する超理解・行使能力、化け物並の武装制御・調整能力を備える『戦闘の天才』。 性格は陽気でジョーク好きの女好き、ボギーとのテンポのいい掛け合いは絶品。 かつては[ラズルダズル]に所属しており、『恐怖12(テラートゥエルブ)』と呼ばれていたが、過去の何らかの作戦の結果、脱走する。 ウィッシュを「オヤジ」と呼び、彼からは[ラズルダズル]に引き戻されようとしているが、断固として拒否している。 キットとはどつき合いつつもラブラブ。 【コメント】 ☆過去を持ちながらそれを感じさせないナイスガイ。 ☆持ち歌のセンスは……。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/397.html
【種別】 特殊技能者 【解説】 [星追い]の一員。通称『無敵のノエシス』。完全なる一個体と呼ばれた、無類の戦闘力を持つ[星追い]最強にして史上最強の特殊技能者。 エンペラー乗っ取り事件の際、星追いメンバーの半数を率いて、[ラズルダズル]に「死ななかっただけ」という大損害を与え、粉砕し、逃亡。その直後、[星追い]の残党の前からも姿を消す。 その能力は、自身の精神内での認識を物理法則にまで及ぼすことが出来る、万能の世界『支配領域(ドミニオン)』。 無から有を作り出すこと、その逆のこと、自身の領域内でなら知らないものであろうと再現すること、他から害を及ぼせなくすること、全てに害を及ぼすこと、不死身、無限のエネルギー供給等々、正真正銘文字通りの『何でも出来る』能力。 ウィッシュの発言からすると、その効力を他者にまで及ぼすことも可能であった模様。 通常の分類上では、自分の認識を他人に伝達し操作するという意味で、テレパシストに分類される。 ノエシス=ボギーではないかという説もあるが、真偽は不明。 【コメント】
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/104.html
【種別】 替え歌 【本文】 『団歌』1番 前進 前進 前進あるのみ 前進 制圧 共働撃破 前進 接敵 即殲滅 鎧袖一触 意気軒昂 意気は軒昂 古今無双さ Razzle Dazzle ! 我らラズルダズル マッチ・レス・マーチ Da Da Da 我らラズルダズル ソルジャー・オブ・フォーチュン 敵機を散らす!! 敵を掃討! 敵を殲滅! 任務遂行 東へ西へ 走る! 走る! 我らラズルダズル 『団歌』2番 前進 前進 敵対集団 海賊 オラクル ブラディ・ノーツを 壊滅 殲滅 焼き払い 任務完了 皆殺し 世界の敵ども 屠るやつらさ Razzle Dazzle ! 我らラズルダズル 小隊攻撃 Da Da Da 我らラズルダズル 『唯我独尊』 戦場で吼える!! 敵を倒すぜ! 艦(ふね)を落とすぜ! 蜘蛛を潰すぜ 東へ西へ 走る! 走る! 我らラズルダズル 【コメント】 ☆超有名な「日本ブレイク工業社歌」の替え歌その2。 ☆初出はPART18の 869と 922。まとめはPART19の 33。 ☆ブレイクの歌まんまな連中なので違和感がない。 ☆歌聴きながら見てみたけどはまりすぎ(笑
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/619.html
【種別】 【解説】 最強のクラッカー集団「五色の蜘蛛」の「赤」。 現在はフーダニットのドライバーとして活動。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/617.html
【種別】 地名 【初出】 X巻 【解説】 [とむらいの鐘]が本拠地たる要塞を構えたハルツ山地の低い主峰。 山の名前でもあり、要塞もそこから「ブロッケン要塞」と呼ばれる。 場所は欧州を東西に走る中央高原とドイツ北部平原の境界、ベルニゲローデの西、ゴスラーの東。 この麓で『大戦』の最終決戦があった。 【由来・元ネタ】 ドイツに実在するハルツ山地の最高峰ブロッケン山(Brocken、北緯51度48分5秒、東経10度36分53秒、標高1142m)。 ヴァルプルギスの夜(4月30日-5月1日の夜)に魔女たちが集まって宴を開くという伝承がある。 ヴェルニゲローデ(Wernigerode)やゴスラー(Goslar)も実在する都市である。 ハルツ地方はオステローデ・アム・ハルツ郡(Landkreis Osterode am Harz)に含まれ、郡庁所在地はオステローデ・アム・ハルツ市である。 【コメント】 ☆無かったので新規作成したがそれほど特筆することも無かったかなぁ・・・。 ☆特筆することしか載せちゃいけないわけでもないし、いいんじゃない?まぁブロッケン要塞の項を作ってそっちに統合、みたいな他の手段も無いわけでもないが、これはこれで。 ☆[仮装舞踏会]の本拠地である『星黎殿』と比べたら、所在がフレイムヘイズたちにモロバレだったろうな。 ☆↑まぁわざわざ入場式典までやったんだからむしろ隠す気があったのかも分からんね。